職場案件
不満ではありませんが、
おお、、そうか、、うん。がんばるよ、はい。
と思うことはあります。
それは、文化部の顧問と運動部の顧問で圧倒的に違う休日の有無について。
文化部って平日しかないところが多いから、土日や祝日の「休み」は、ほぼほぼの確率で保証される。
それに対して運動部はそうはいかない。
ただ、これは生徒の違った一面が見られるという点でとてもいいし、生徒との関係も近くなれるから嬉しい。
だけど、問題は月曜日。
週7で働いて、新しい月曜日をあまり気持ちよく迎えられない自分がいる!笑
いいなあ、ちゃんと休みがあって、リセットして月曜日を迎えられた先生は。と思ってしまいます。
そして、教員は、昇進すれば仕事量は増えるが明らかに給料は上がる。
それに対して、昇進していない若者かつ部活の顧問になっても、顧問としてのお金は雀の涙ほどしか出ないので、定額働かせ放題。
残された選択肢は、
仕事量をみんなで減らすか、
お金を払ってもらうか。
ただ、お金を選ぶのであればこれまた深刻で、
それは、私たち教員の給料は税金からもらっているということ。
むずかしいがしかし、
生きているうちの大体の悩みは、「ひま」から来るので、「ひま」がほぼないこの仕事に就けたは、とても幸せです。
そして、私たち人間の多くの思い出は「青春」のうちに訪れると思うので、その時期に携われるのもまた、幸せです。
勤務時間だけ!!そこだけ!!
どうにかしたい!
すまいりー
女性/26歳/東京都/公務員
2023-11-06 16:31