本日の案件
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
鍋の話でしたら、何でも良いと言うことなので、我が家の娘たちが小さかった頃の話です。
その日は、パパが腕をふるったお魚いっぱいの海鮮鍋。幼稚園の娘は、初めは、喜んで食べていました。が、しかし、だんだんだんだん雲行きが怪しくなってきました、
そして、半泣きで、「たまにはお肉も食べたい。こんな海の幸ばっかりの鍋はいや」
それを聞いた小学生のお姉ちゃんが、「そんな時は、魚介類でいいんじゃね」
娘の卒園アルバムの【私の好きな物】の欄には、「たこ、たらこ、数の子」と語呂よくテンポよく踊るような字で書いてありました。
今は、海の仕事をしています。
海を相変わらずリスペクトしております。
遠い昔の鍋物語りでした。お粗末様でした(笑)
五十歩ヤッホ
女性/63歳/千葉県/自営・自由業
2023-11-07 17:37