ホント…そうなんですよ…(|||´Д｀)

親の助けも無く、必死に子育てしていたつもりなのに、親の心子知らず…
まぁね、子の心も知らんのですけど…

あれこれ気に入らないと、うちの次男は家出したきりです。お互い、言葉足らずだったのかもなぁと思っていますが、和解の兆しもなく。

皆は帰って来るよと言いますが、私の予想ではもう会えないと思っています。淋しいモノです(*￣∇￣*)

海のアツシさんも、コミュニケーション、たくさん取ることをオススメします…

0

まー私も若い時はその次男さん側だったんです…親に迷惑かけて勝手に家を出て…
でも自分が親になると、なんとなくだけど大変さが分かってきて、でも今更親孝行なんて言ってもたいした事はできないしで…
意見をぶつけるにしても、もうちょっとうまいやり方があったんだろうなあとは思うんですけどね
((+_+))
とりあえずドラマ見てた息子には「こういう子供にだけはなるなよ!」とだけ言っときました!

0

海のアツシさん

あのドラマの高校三年生の反抗の仕方は、
小学校高学年～中学生のレベルで幼いですよ（笑）
１８歳であれは、ない(^▽^;)
ドラマでは、子どもの希望を無視して
親の理想を押しつけていましたしね。
（押し付ければ反発もするはず）

手が出そうな時は
「相手は、生まれて１２年しか経ってない
子どもと同じ土俵に上がっては、ダメだ」と
言い聞かせました。
本当に、ヤバい時は、距離を取って
お互いにクールダウンするしかないです。

幼い頃は、心の中のモンモンが混乱して
言語化できずで出て来ないけど
自己に芽生え、整理できて
言語化した時に時間差爆弾となって
投下されました（笑）

小学五年の頃、吃音があるから
幼稚園から新学期の自己紹介が
大嫌いだったとか…告白がありました。
5年以上も1人で抱え込んでいたのかと驚愕でした
(￣▽￣;)早く言えば対策できたのに…

心の中の悶々を吐き出さないと
消化されないままだし、スッキリしたら
次のステップに進むから…とても大事♪
反抗は、オトナへのステップだから
反抗したら腹立ったりショックだったりだけど
「子育ては間違ってなかった証」だそうで
正常な成長で赤飯を炊くレベルらしいです（笑）
うちは「クソババア発言が出たら
相談員から拍手されましたよ♪
「良かった！お母さんの子育ては、
　やっぱり間違ってませんでしたね！」って。

いろいろ勉強されているから
すでに、ご存知でしょうけど

●自分の気持ちや考えを自分で表現して
　伝えるスキルを育てる
●幼くても自分の事は、自分で決めさせる
　（親の理想を押し付けない）
　メリットデメリットの情報提供は、説明して
　自分で決めたから親に文句も言えず
　頑張るしかない。それが自己責任
●話し合える信頼関係は、築いて置く（対等）
　（親の理想を押し付け、
　言っても無駄と子どもに思わせない）
●子どもであり、保護者であるから
　必要があれば手助けはする
これらが、うちの場合、役立ったポイントです
信頼関係がないとこじれます(^^;)
グッドラックです♪

0

まあドラマはドラマでしょうけど…確かにあれは無いですね～

なんか割と悲観的で、ついつい最悪の事態を考えてしまう時もあるんですよね
その反面、まあなんとかなるか…と思う時もあって
でも妻はきちんと話をして、子供らの意見を尊重しつつも締めるところは締めている…ように見えます
反抗もステップですか、覚えておきます…まあ私もそうでしたし、ちょっとならいいですけどね
(^_^;)
あまり激しいのはちょっと…

1