「お腹ペコペコ案件〜給食の思い出〜」

「お腹ペコペコ案件〜給食の思い出〜」
本部長、秘書、スタッフの皆さん、お疲れ様です。

私の給食の思い出、
私が小学生だったのは、1967年から1973年。
2歳年下で隣の市に住んでいた妻は、牛乳ではなく「脱脂粉乳」だったらしけど、
やや都会の名古屋市に住んでいた私は「瓶牛乳」だったから地域差を感じました。
オレの方が、シチーボーイ？w

当時は「欠席者分の給食の取り合い」がガチ勝負でしたね。
私の家庭は貧乏だったから、給食は生命線！
審判は先生、希望者全員が一斉にジャンケンで勝負、毎回完全な真剣勝負でしたね。
品物毎にジャンケンをするから、運が良いと全て増量、悪い日は何も無しで自分の保ち分だけになるから必死でした。

ただ、牛乳は欲張り過ぎてはダメでした。
直後に体育の授業があった日は、複数人が胃の中のモノ全てをリバースして大惨事になってました。

限度知らず、若気の至りですね。w

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