お腹ペコペコ案件〜給食の思い出〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私の給食の思い出は今でも鮮明に覚えている事件があります。
それは中学２年生の冬の事。
学年の中でも賑やかなクラスで、担任の先生もとっても愉快な先生でした。
ある日の配膳中の時、男子が消しゴムを友達に投げ渡そうとところ
クリームシチューの大鍋に入ってしまいました。
誰も先生に報告することなくドキドキしながら消しゴムが入ってるかも知れないクリームシチューを食べすすめ、
食べ終わた頃に消しゴムをいれちゃったパリピ男子が
「結局消しゴム出てこなかったなー少し残った所にあるかなー」と言うと
「やだ～！！変な触感のやつあったけど消しゴムだったのー？！」と叫ぶ担任。
特大リアクションにクラスみんなで大笑いしました。
何も知らない担任の元に消しゴムが入ってしまいそのまま食べてしまったようでした。
給食であんなにクラス全員で爆笑した事は後にも先にもあの日だけです。

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