本部長と感じる月日の流れ

いつもお疲れ様です。
私は高校生の頃にスクール・オブ・ロックにて教頭だった頃の本部長を知りました。高校生から大学にかけて、ちょうど一日のおわりだと感じる時にやっていたので、よく聞きながら寝落ちしていました。教頭退任と聞いたときは、私の中のなにかが終わってしまう気がして、すごく寂しく感じたのを覚えています。
数年後、私は社会人になり、偶然入ったラーメン屋のラジオから聞こえてきたのがスカロケでした。そこで教頭もとい本部長に再会でき、すごく嬉しかったです。
そして更に数年経った現在、ちょうど1歳になった子どもと夕ご飯を食べながらスカロケを聴いています。気がつけば、10年くらい本部長の声を聴いて成長していたんだなぁ、、としみじみ感じています。
これからもいろんな形で本部長の番組を聴き続けられたらいいなと思っています。応援してます！

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