「絶対返すから!」の片道切符感
学生の頃に同級生に貸した刺繍入りの短ラン代。「借金返すためにほんの少しでも!」と、俺の住所をどこから知ったのか、玄関先で拝み倒す先輩(会ったのは2回目くらい)。「ベンチャーに投資すれば利息がたっぷり返ってくるんだ、数倍にして返すから」と金を借りにくる同級生(でかくて逆らうと面倒な感じ)。あれからずいぶんたちますが、みんなみんな消息不明。みなさん、お元気ですか?お風邪はひいてないですか?おかしいな、googleで検索しても「借用書はデスノートの親戚」って出てこないんだけど。
いねむり
男性/44歳/熊本県/自営・自由業
2013-10-23 14:03