「私とスカロケ」のラッキー話。

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、スポンサー様、フルコンボでお疲れ様です。

本日の案件、私がついていると感じたラッキーなことですが、それは10年前のちょうど今頃のことです。
当時は社会人1年目。番組開始当初は仕事の移動中や仕事帰りになんとなく聞き流していただけでしたが、毎日本部長がリスナー社員の皆さんと本気で向き合ってくれる姿勢に、日に日に魅了されていきました。
そんな時、当時の職場だった九段下を歩いていると、目の前にちょっと大きな体の長髪の男性。そうです、本部長ご本人とバッタリお会いしたんです。毎日聴いているラジオのパーソナリティーさんと職場の近くでバッタリお会いできるなんて、勝手ではありますが強い運命を感じました。
勇気を出してお声がけすると、とても気持ちの良いご対応をしていただき、さらに本部長と番組のファンになりました。

それ以来、毎日掲示板投稿したり、イベントにも参加するようになったり、時には水道橋の場外馬券場で本部長と再会したりと、あのラッキーな出会いを機に今は私の生活の中心にスカロケがあります。

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