本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です。

私は就職の時、転職の時にラッキーなことがありました。
それは、最終面接者がともに同じ大学のOBだったということです。

私は都内の人数の多い大学出身なのですが、新卒の時の就職活動はなかなかうまくいかず苦労しました。
もう諦めてもう1年就職浪人して頑張るか悩んでいた時期に受けた会社の取締役が、同じ大学の大先輩でした。
面接の時間は30分程度だったのですが、ほぼほぼ取締役の大学時代の話と私の学生生活の話で終わりました。
これは大丈夫なのだろうか...と思っていたのですが、その日のうちに内定の電話がかかってきました。
それまで数十社受けては落ちてを繰り返し、苦労した日々は何だったのでしょうか...

その会社では丸4年働いた後に今の会社に転職したのですが、その時の最終面接者も同じ大学のOBでした。
そしてやはり、面接の約半分以上はお互いの大学生活の話で、私も緊張がほぐれて全体的にうまく話せたと思います。
これがきっと、ご縁なのでしょうか。
受験生時代、頑張っておいて良かったです。
ホントにラッキーでした！

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