本日の案件

今年、ときめいたのは、競馬でのイクイノックスの強さです。
血統が良かったので2歳のデビューから注目していましたが、ドバイでの世界を相手にレコード勝ちでの圧勝、レーティング129でその時点で世界ナンバーワンになりました。
その後もG1レースを連勝。
天皇賞でのレコード勝ち、ジャパンカップでも圧勝して、レーティングも133を獲得。
世界一のままで引退、来年からは種牡馬となります。
種牡馬としての実績はないのに初年度の種付け料金は2,000万とのこと。どこまでも規格外でときめきます。
どんな後継馬を出すのか？期待したいですね。

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