やってしまった

本部長、秘書、おつかれさまです！

私のやってしまったエピソード、マッチングアプリで出会った女性とのLINEのやり取りでした。

アプリでマッチした女性とリアルで会うまでに至り、LINE交換しました。
簡単にカフェでお話しした後に解散して、その日のうちに
「今日はありがとうございました！また一緒に遊びに行きたいです」みたいな旨のLINEを送ったのですが……
それに一向に返事はおろか、既読すらつきませんでした。

これはもしや、ブロックされてるのでは…？会って話したときはいい感じで、相手に対しても魅力を感じていたのに、何か嫌われてしまうようなことがあったのか…？とても不安になり、本当にブロックされているのかどうかを確かめたい欲に駆られました。

そこで、相手にブロックされてるかどうか、スタンプのプレゼントで調べる方法を実行することにしました。
(※ご存じなければ詳しくは秘書に聞いてください！)
その女性が絶対に買ってないであろう意味不明なスタンプを選択し、プレゼント送信の画面をすすめていきました。
その結果……プレゼントを送信する最後の画面まではいけたので、ブロックはされてないことが確認できました！
あぁ良かったと安心し、画面を閉じました。
しかし、そこで違和感が…あれ？いま自分、、何のボタンを押した？？？
そのとき押してしまったのは、「スタンププレゼントを送信する」の最終ボタンだったのでした…！！相手の女性に、明らかにブロックチェック目的であるとわかる謎のスタンプをプレゼントしてしまったのでした…！！

あああやってしまった…！！と思いトーク画面に戻ると、
スタンプを送って1分後くらいに、パッと「既読」のマークが付いたのでした。
い、いまさら………！！！

その後の記憶はもはやおぼろげですが、うまく行かなかったことは言うまでもありません。

1