本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、スポンサーの皆様、お疲れ様です。
私が今年感謝したいのは、息子が受診した病院の医療従事者の皆様と、事務の皆様、関係者の皆様です。

コロナ禍の３年間、発熱で受診した事は一度もないくらいに滅多に体調を崩さない19歳の息子ですが、10月の祝日のある日、激しい腹痛と嘔吐、悪寒でダウンしました。
水を一口飲んだだけで吐いてしまうくらいで、脱水間近。
本人からも、これは受診したいと自己申告があるくらいでした。
しかもインフルエンザやアデノウィルスの流行している時期で、病院の予約もとりづらい時期の、祝日。
区のやっている休日診療は、午前10時の段階で、夜の19時以降しか予約枠はあいていません。
幸いにして、よく使う駅の近くに、休日の当番医療機関がありました。
電話して聞いてみると、すぐに診察していただけるとのこと。
急いで病院に向かい、インフルやコロナや、そのほか色々な疾患を疑ってしっかり確認していただき、結局は地域で流行していた胃腸系の感染症であることがはっきりしました。
脱水症状もあったので補水の点滴をしていただき、息子も私も一安心。
検査や診察、その後の説明が、とっても丁寧で、患者やその家族を労わってくれる気持ちがものすごく伝わってきて、安心しましたし、感謝しかありませんでした。
本当に、ありがたいの一言しかありません。
私自身も看護師として働いていたこともありますが、休日の救急の患者様にここまで寄り添えたかなと、少し自分の身を振り返ってしまいました。
落ち着いてから、グーグルマップの口コミ欄に、めちゃめちゃ感謝の言葉も投稿してしました。
この感謝の気持ち、伝わりますように！！！

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