人間関係で疲れ過ぎない為の方法
①分かってくれるはありえないと
理解する。
相手に察してもらえないモヤモヤで
疲れるでも期待は禁物。
結局伝えないと分かってもらえない。
言いたい事は言葉で伝える。
②愚痴や悪口は聞かない言わない。
愚痴や悪口は聞くのも言うのも、
結局は不満がたまる。
愚痴には『そっか頑張ってるね』と
お互いに肯定していくと愚痴の回数も
減ります。
③過剰な気配りをやめる。
気配りしすぎて疲れる。
優しさは大切、だけど相手の感情は
コントロール出来ないから、意外と人は
気配りを気にしてないと割切る。
④1人時間は大切にする。
時には「ひとり時間」が大切。
人の目は気にせず、自分と向き合う。
気持ちをリセットして本当の自分の
想いを素直に感じてみる。
⑤人をパターン化して判断しない。
この人は「きっとこうに違いない」と
決めつけるとギャップで疲れる。
人をパターン化せず、その人個人を
受け止めて対応する。
職場でも身の周りでも、人間関係で
疲れる人は一つずつでも試してみて
下さいな。
クワトロ・バジーナ
男性/64歳/千葉県/介護初任者
2023-12-15 04:26