パーティー案件

お疲れ様です。

友達の結婚式で起こった出来事です。

新郎の友達のお祝いの言葉が、面白おかしく話しているつもりが、ロリコンを連発して、会場を段々シラケさせてしまいました。

余興やテーブルを回ったりした後、空気を持ち返したのですが、最後の挨拶のことです。

新郎の列席者に、母親の恋人なのか、父親役という謎の方がいて、親族の挨拶で、突然、２人の結婚は認めないと話だし、会場が騒然としました。

まだ若い２人で、年齢差が一回りあり、出来ちゃった婚をして、どちらの親も認めていないだろうから、これから２人でみんなに認めて貰えるように頑張って下さいという話でしたが、話が下手すぎて、ただただ結婚反対と言っているようでした。

数年後、いろいろあって友達は離婚しましたが、あの結婚式の挨拶はないわ～とずっと愚痴っていました。

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