案件
私が捨てられないのは「高校の制服」です。
卒業後に制服のデザインが変わったり、学年によって刺繍のカラーが異なるなど、譲るに譲れなかったため、卒業から数年経つ今もとってあります。
高校時代は小中とは比べ物にならないくらい環境に恵まれ、印象深い思い出が沢山ある忘れられない・忘れたくない3年間であり、余計に手放すのが惜しいのです。一方で、中学時代は何一つ思い出したい出来事もなければ、むしろ忘れたい3年間でしかなく、こちらもデザインが変わったため、皮肉な話、中学の制服は卒業後即バイバイできました。笑
やはり、良い思い出があると手放したくないものですね。
なかなか収納から出すものでもありませんし、写真に収めてお別れするのも手だとは思いますが、それは当分先のことになりそうです、笑
和室の畳
女性/26歳/神奈川県/会社員
2023-12-20 14:19