本日の案件
私の会社は年末になると、餅つきをします。
前日から水に浸したもち米を、釜で蒸しあげ、杵と臼で餅を突き上げます。
寒い冬空に立ち昇る湯気、餅を付く音と威勢のいい掛け声が響き渡ります。
事の発端は、初代社長が戦後間もないころ十分に食料を得られなかった頃、せめてお餅で正月気分を・・・との思いから始まったそうです。
この餅つきを見ると、食べ物の大切さ、現代の食べ物の豊かさに感謝します。
いつも隣は工事中
女性/41歳/埼玉県/会社員
2023-12-21 13:15