あの時ラジオに救われました

お疲れ様です。
当方沖縄県に住んでいますが、テレビ、ラジオ、インターネット上では地震の報道が流れています。
2011年3月11日の地震の時を思い出し、
少しばかりソワソワしている今です。

東日本大震災の時、当時高校生であった私は修学旅行で某千葉県浦安市にあるテーマパークにいたのですが
初めて体験した大きな地震。しかも県外という慣れない場所でとても怖くて、寒かった覚えがあります。
ですが、心の支えになったのはラジオでした。
ラジオからはいつもの聴きなじみのあるパーソナリティ
（確かあの時は中西哲生さんと古賀アナウンサーだったはず）
の声が聞こえてきて、不安ながらも落ち着けたことを覚えています。

そして、帰宅してからしばらく体調を崩してしまったのですが
そんな中、夜、本部長（当時は教頭）と遠山大輔さん（当時校長）の声が聞こえきて
不安な夜も落ち着けたことを覚えています。

つまり何が言いたいかというと
多少変更はありつつも、普段通りの放送・声を電波に乗せて頂きありがとうございます。
今沖縄県に住んでいますが、本部長と秘書のいつもの会話を聞いていると落ち着きます。
毎度文章がまとまっておらずすみません。

対象地域含め、ソワソワしている皆様の状況が少しでも早く回復することをお祈り致します。

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