皆さん、乗り切ってほしい
能登半島地震から1週間が経とうとしています。
雪、寒さに耐えながら避難されている方、一人でも多くの人を助けようと働いている方々、東日本大震災を経験している地震の怖さ、毎日見る被災地の光景、募金ということでしか出来ない苛立ち。
亡くなられた方々は、志半ばで命を絶たれ、残され被災にあわれた方々は、突然大切な人を失われ心から御見舞申し上げます。どうか企業の皆様とある番組で、衣類や生理用品が足りないとの声を耳にしました。
今、私に出来ることは少しでも募金を、させていただくために働く事。
微力ながら一人でも多くの人が助かることを祈る事。人命救助や、ライフラインを確保する為に働いている方々の応援をすること。
自身、病を持ち、役に立てることがあるのか、心の葛藤をしておりますが、辛い気持ちを持ってしまった方々の心の声を聞かせて頂く資格をいつか取りたいと、考えております。
温かい食べものを、温かいお部屋、ゆっくり身体を休めてくれる仮設住宅の着工を、早く進めて頂きたく願っています。
願うことでしか出来ないわたしですが、書き込む事でどなたか私の声でアクションを、起こす事を願い、長々と書込みさせて頂きました。
花ムズ
女性/49歳/群馬県/パート
2024-01-07 21:54