本日の案件
私が受験生の時、私の希望する分野への受験は800人ほどいる学年の中でひとりしかおらず、
その分野に進学した卒業生もほとんどいなかったため、先生方にたくさん反対されました。
それでも両親や担任の先生だけは背中を押してくれ、受験を決めて必死に勉強しました。
合格発表の日に40度ちかい熱が出て結果をすぐに見ることができず、
浪人覚悟しなきゃな、これからどうしようと考えていた時に
父親からひとこと「おめでとう」とメールが入って、布団の中で号泣したことを覚えています。
今は学んだことを存分に活かす仕事ができています。
学校の先生はその後の人生まで保証してくれません。
自分のことを信じて、応援してくれる人を大事にして、どうか走り抜けてください!
ねむたいきのこ
女性/30歳/東京都/会社員
2024-01-09 15:07