案件
皆様、お疲れ様です。
この話は是非反面教師として聞いて貰えればと思います。
7年前の第一志望大学の受験で起きたことです。
試験自体は滞りなく終え、帰宅。
ひと息ついた後、問題用紙に書き込んだ答えと各予備校から発表される解答速報を照らし合わせて自己採点をしていました。
各科目順調に丸が付いていき、8割〜9割の正答率。
「これはイケるかもしれない…!」
と期待を膨らませつつ、最後の「英語」の採点を始めました。
正直、英語は得意ではなかったのですが、その日はかなり手応えアリ。順調に丸を重ねていく予定でしたが、、、
「あれ⁇あれれ⁇間違ってる…」
何故か答えが合わない。
間違えるはずのない問題すらもバツ。
おかしいなと思い冷静に見直してみると
「あ、解答が一個ずつズレてる…」。
今まで一回もやらかしたことなかったミスをまさかの本番、それも第一志望校でやってしまいました…
結果はもちろん、、、。
もしズレていなければほとんど合っていたので、恐らく合格していたのかなと思います。
受験生の皆さん、
どんなに簡単な問題でもテキトーに扱っちゃダメよ!
あと絶対に見直ししてね!
痛い目見るからね!(涙)
もし可能であればこの曲をリクエストします!
僕の受験期前にリリースされて何度も勇気づけられた曲です!
Mr.Children『ヒカリノアトリエ』
マディとポンタ
男性/25歳/埼玉県/会社員
2024-01-09 17:29