人間関係で疲れ過ぎない為の方法
分かってくれるはありえないと理解する。
相手に察してもらえないモヤモヤで
疲れる、でも期待は禁物。
結局伝えないと分かって貰えない。
言いたい事は言葉で伝える。
愚痴や悪口は聞かない言わない。
愚痴や悪口は聞くのも言うのも、
結局不満が溜まる。
愚痴には『そっか頑張ってるね』と
お互いに肯定していくと愚痴の回数も
減っていきます。
過剰な気配りを辞める。
気配りしすぎて疲れます。
優しさは大切、だけど相手の感情は
コントロール出来ないから、意外と人は
気配りを気にしてないと割切りましょう。
ひとり時間は大切にする。
時には「ひとり時間」が大切です。
人の目は気にせず、自分と向き合う。
気持ちをリセットして本当の自分の
想いを素直に感じてみる。
人をパターン化して判断しない。
この人は「きっとこうに違いない」と
決めつけるとギャップで疲れます。
人をパターン化せず、その人個人を
受け止めて対応する。
ほどほどの距離感を保ちつつ、時には
割り切りも大切かと思います。
クワトロ・バジーナ
男性/65歳/千葉県/介護初任者
2024-01-19 00:21