電話案件

皆様お疲れ様です。
こんな時間だからもう読んでもらえないかもしれませんが、書込みます！

電話の思い出。あれは私が高校生の頃。
普段は自宅の電話には出ない父が、その時誰も居なかったのか珍しく電話に出ました。でも、父の「はいもしもし」の後 無言で切れてしまい。
私が家に帰ると、父がこう言いました。

「お父さんが電話に出たら切れちゃったんだよ。あれ、もしかしたらお姉ちゃん(私)に男の子がかけてきたのかもしれない。お父さんが出ちゃって悪い事したなぁ〜」

当時は女子校に通ってたので、男子と話す機会が全く無く、彼氏なんて夢のまた夢。
「は？何それ嫌味？」
と思わず父に言ってしまいました。
父よ。あなたが思うほど娘はモテませんので…。
カッサカサだったJK時代の話です。

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