社員掲示板

聞いてよ!私の推しテレフォン!

本部長・秘書・リスナー社員・スポンサー各社様・スタッフの皆様
お疲れさまです。

本日の案件
『聞いてよ!私の推しテレフォン!』

アイドルとか芸能人ではないのですが
漫画 CITY HUNTERが自身1番の推しです!!!

見た目はカッコいいけど3枚目キャラ
だけど、いざという時は死ぬ程カッコいいです!!!!
最初の方の話で家での女の子がバーで犯罪者に人質に取られる中、冴羽リョウが助けるシーンがめちゃくちゃカッコいいんです。

犯人はガラスの前に立ち後ろは繁華街の人だかり。
冴羽リョウのコルトパイソン357マグナムは威力が強く、撃つと犯人を貫通して店の外の歩行者にまで被害が及んでしまう。

その中、冴羽リョウはなんと銃を撃つ際に自分の手を貫通させて犯人を取り押さえる事に成功しました!!

漢として憧れる主人公です!!

風の旅人

男性/35歳/神奈川県/会社員
2024-01-29 17:21

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前にも掲示版に書いた話なんですけど。

ガンダムシリーズからキャリアをスタートしたアニメ界の名物プロデューサーである植田益朗プロデューサーのポストにて。

上井草のサンライズ本社ビルが取り壊しになることに際して、サンライズプロダクション時代の想い出を語る。

本社ビル5階にあった会議室でアニメ『シティーハンター』の主題歌を、小比類巻かほるさんの『愛を止めないで』にするか、TMネットワークの『Get Wild』にするか、エピックソニーの担当者と会議が紛糾する中で、植田プロデューサーの決断。

「両方採用。ダブル主題歌で行きましょう」
「そんな、いいんですか?」
「ひと粒で二度美味しいですから 笑」

結局、作品がヒットして、何度、美味しかったのか(笑)

その後ずっと続く、サンライズ作品展とソニーミュージックのタイアップ。

ソニー子会社アニプレックスの設立。引いては鬼滅の刃の大ヒットへと続くドラマの始まり。植田益朗プロデューサーはアニプレックスの創業者の一人。社長から会長も歴任されました。

ちなみにエピックソニーの当時の担当者の方も後に同社の社長に。

まさか『Get Wild』がボツの可能性もあったかと思うと今の『Get Wild 退社』もプチバズリもなかったかもしれないですね。

という植田プロデューサーのポストに「ホッコリした良い話ですね」とリプをつけたら「モッコリじゃなくてホッコリされたんですね良かったー」と植田プロデューサーご自身がリプをくれました笑

コーギーモモ

男性/58歳/神奈川県/飲食業
2024-01-30 00:51