昭和と令和
最近、昭和を生きてきた大人が令和の時代にそぐわないとバッシングされてるようなニュースを本当によくみる。
時代が変われば人も変わらなくてはいけないし、世の中に変わらないものなんて無いと思う
昨日のラジオドラマ、アベレージでも言っていたが常に自分をアップデートしていくことが大切なんだと思う。
まだ、それが出来る世代はいい。
ある程度お年を召された方に、時代に合わせて生きてください!というのも酷な気がする。
自分はドラマをここ数年見たことがないが、番宣をみて気になったのでみている。
宮藤官九郎さんとアベサダオさんの、不適切にも程がある。
昭和を生きているおじさんが令和の時代にどう思うのか。逆に令和を生きる若者が昭和の時代に何を感じるのか?
見ていて凄く考えさせられるし、とても面白い
これから人はどのように生きていけばいいのか。自分も一緒に考えていきたいとおもう。
スカロケを聴いているリスナーさんは本部長のようなおじさんだけど、若者にも寄り添える、そんな大人を求めているような気がしてならない。
自分がそうだから。
噂のターコイズ
男性/45歳/埼玉県/会社員
2024-02-05 07:42