甘い誘惑案件

やしろ本部長、浜崎秘書、みなさま、お疲れ様です。

甘い誘惑…それは「夜ふかし（特にスマホ）」です。

11時頃にお風呂から出て、歯を磨いて、もう何もしなくて良い状態にして。
布団の足元を温める名目で、ベッドの端っこに座り、寝るまでのちょっとの間、1時間くらいラジオや音楽を聴きつつ漫画でも読んでのんびりしよう…のつもりが、
ふと気づけば2時は普通、3時もザラです。さすがに3時はやりすぎで焦ります。

漫画や本なら、キリの良いところまで。タイムフリーのラジオなら番組が終われば無音になるからかまだなんとか切り上げられますが、なぜかその後にSNSや動画なんかを見てしまって、おすすめに出てくる大して興味ないものまでエンドレスで見る始末。
音楽も次々と聴きたくなるし、スマホは切り上げるのが大変で、毎日誘惑と闘い、完全に負けてます。　
しかも半分くらいの時間は居眠りしてるので、さっさと寝ればいいのに。

おかげで布団の足元は充分温められていて、ベッドに入った時に冷たくありませんが、
日に日に寝る時間が遅くなり、でも起きる時間は変わらないので、睡眠時間がどんどん減ってます。あ〜良くない。
誰にも邪魔されない真夜中って、最高に楽しくて、眠るのがもったいないと思ってしまいます。
多分今夜も負けます。

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