今日の案件
本部長、浜崎秘書、スタッフ社員の皆さん、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。
目標は絶対にあったほうがいいと思います。
貯金に絞って話をすると、例えば家の頭金をいくら貯めるとか、車を買うとか、具体的な目標が、あるとないとでは、貯まり方が全く違います。
貯まった時点で、もう不要になるかもしれません。だけど、お金は貯まっています。
我が家のローンの返済も、旦那の定年の年に終えるように考えて組み、去年の7月7日に返済終了しました。
それから、とりあえず、年金生活になるまでに蓄えておいて欲しいと、いきなり、具体的に言い出した政府ですが、その金額になるまでを逆算して、毎月いくら貯めればいいかを決めて、前取り預金していきました。なんとかなりそうです。
そんなわけで、今、とりあえず、ホッとしています。その途端、旅行に行きたいなあとか、今まで我慢していた楽しい事がブクブクと浮かんできました。
もちろん、キリキリに考える事はありませんが、目標がなくなると、こういう事なんだなあと思います。これくらい使ってもいいか、来月から頑張ろうっなんて、自分に甘くなります。
さて、慢心にならないように、旦那が体のあちこちに不調をきたしているので、老後の旦那介護の貯金を始めようかなあ。いくらいるかなあ(笑)
五十歩ヤッホ
女性/63歳/千葉県/自営・自由業
2024-02-07 17:43