本日の案件
みなさん、おつかれさまです。
目標は、仕事をするうえでは必須かな、と思っています。
入社したてのころは右も左もわからず右往左往する中、近視眼的でもなにか目標を作ってそこに向かって努力する、というのを学び、管理者となった今では部下の進みたい方向を本人の目標という形で明確化してあげることで、今しなければいけないことを明示していく。
こんな感じの目標管理制度にどっぷりと浸かった社会人生活でした。
ただ目標を立てるだけならば意味がなくて、そこと今の自分のギャップを見つけて、それらをクリアしていくことで成長するのかな、と考える昭和世代のおっさんです。
でも、本田圭佑とかも似たようなこと言ってる気がするけどなぁ。
こげこげライド
男性/55歳/東京都/会社員
2024-02-07 17:56