ポテトはMひとつをシェア
学生時代、卒業制作でドラマを作ることになりました。
学校は夜間部があったため夕方16時までしか教室が使えず、同じ製作班の人と毎日のように駅近くのマックに通い、半個室に入り、ポテトMを一つ買い、トレーにザーッと広げアイスティー(サイズが大きかった)を飲みながら日々台本製作していました。
青春です。
碧井梨紗
女性/--歳/東京都/会社員
2024-02-12 16:44