本日の案件。

世の男性のほとんどが「あの子実は俺のこと…！」って妄想しますよね。
ワンチャンもらえるかもしれないと思って過ごす1日って楽しいんですよね。
「次の移動教室、最後に残った俺にあの子がそっとやってきて…」とか、
「休み時間に寝たふりしてたら、頭叩かれて仏頂面で渡される…」とか、
「部活終わりの帰り道、いつもなら友達と帰ってるはずのあの子が、T字路を曲がった先で待ってて…」とか、
「風呂から出たら『家の前にいる。』とだけメールが来てて…」とか。
…だんだん1日が終わるにつれて寂しくなってくるんだよなぁ。
懐かし。

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