本日の案件

皆さまお疲れ様です。

大学卒業してすぐに働いた学校の職員室で、斜め向かいに座っておられた、化学の先生は…私の事、好きだったと思います！

その先生は、恐らく父親ほど歳は離れていたと思いますが、物腰も柔らかく、決してふざけたようなキャラでもなく、それでいて周りにいた若い先生とも気さくに談話出来るような、とても感じの良い先生でした。

だた、会話の間にちょいちょいオヤジギャグを挟む癖があり…また、そのオヤジギャグが、ビミョーなラインのギャグを、ビミョーなテンションで散りばめて来るので、若い先生たちは「ん？」と多少引っかかる事もあるものの、大概は変な間と共にスルーしていました。

しかし、私はこの時間差でやって来るオヤジギャグが、周りの変な間と相まって、とにかく大好物！小学生レベルのオヤジギャグでもしばらく息が出来ないほど大爆笑していました。それにつられてみんなもさらに爆笑！

そんなワケで、私が出勤している日は特に
、オヤジギャグの放出量がハンパなかったようです。そんなわけで、確実に私の事、好いていたと思います。

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