苺を愛してやまない子
書込み少なめ…ということで、追書込みします。
苺の季節になると、高校生の娘の小さめ2段弁当の1段は、ご飯と苺のハーフハーフになります。
毎日毎日、苺は欠かさず入れているのですが、ちょうど買物のタイミングが悪く、美味しそうな苺に巡り会えなかったため、数日間ですが種ナシぶどうに代役をお願いしていました。
もちろん、娘はぶどうも大好きなので、特にその間もコメントはなかったのですが…
再び、苺が復活したその日。帰ってくるやいなや、「ねぇ!今日悲鳴あげちゃったよ!」と報告してきました。な、何の事??とよくよく聞くと、お弁当のフタを開けると、宝石のごとくキラキラした苺が鎮座していたため、思わず「きゃあ‼」と叫んでしまい、同級生の視線を一気に浴びてしまったと話してくれました。
イチゴはJKのハートを鷲掴みのようですね。
はなちゃ
女性/50歳/東京都/専門職
2024-02-15 17:30