差し入れ案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、スタッフさま、スポンサーさま、
お疲れさまです。
中学生からトウキョーFMヒトスジのワタシですが、20代の時に、好きなアーティストが出ていたことをキッカケに某 神奈川のFM局の深夜番組をヘビーリスニングしていたことがありました。
ある日、思い立ち、お菓子やお茶を詰め合わせにして、直接、ランドマークタワーにあったラジオ局まで差し入れにいったんです。
そしたら一番最初に対応してくださった方が、たまたまその番組のプロデューサーの方で、いつも放送をしているブースを見せて下さったり、受付に戻って「ちょっと待ってて」と、ステッカーやメモ帳・ボールペンなどノベルティを山ほど持ってきてくれて、差し入れにきたのにお土産いただいてしまい。
「 せっかくだから僕でよければ最後に握手でもしましょうか 」と握手でお別れしましたが。
帰りがけにいただいた名刺をよく見ると「プロデューサー 兼 取締役 編成局長」と書いてあって、いたく感激した想い出があります。
ラジオには、今も昔もずっと、
良いことしてもらったことしかないです。
コーギーモモ
男性/58歳/神奈川県/飲食業
2024-02-20 15:26