本日の案件
私は大学生で、駅員のアルバイトをしているのですが、車椅子のお客様を乗せる際、所定の駅でちゃんと下ろしてもらう為に、乗せた電車・場所を絶対に間違えずに連絡しなければいけないという業務があるので、2度どころか3.4.5回くらいは確認して所定の駅に連絡をします。間違えてはいけないというプレッシャーから毎回電話するときに声が震えるのですが、自分が駅で見かけている当たり前の光景の裏には、こんな心労があるんだなとアルバイトを初めてから度々感じさせられます....
自分は電車会社に就職するつもりはないですが、駅員さんに対する尊敬の気持ちは、これからも忘れたくないなと思いました!
生みの苦しみラジオ
女性/23歳/東京都/学生
2024-02-22 19:45