栃木のイチゴは今
先日イチゴ特集で栃木のイチゴとしてとちおとめが紹介されていましたが、農業版の著作権とも呼ばれる「育生者権」の保護期間は、いちごの場合は最長で25年。1996年に品種登録された『とちおとめ』は、2021年に保護期間が終了し、一般品種となったため、とちおとめ推しではないのです。
今力を入れているのはとちあいかという品種です。まろやかな味わいで際立った甘さが特徴です。ぜひお見知りおきください。
メタルカボチャ
男性/45歳/栃木県/教員
2024-02-25 12:08