本日の案件
皆様、お疲れ様です。
私がやめたいことは、愛想笑いです。
もともと笑うのが得意ではないですし、面白くもないことに対して笑うことには違和感があるタイプでした。
でも、社会人になってから、先輩や上司との何気ない話の際に、どうリアクションして良いか分からない場面や、自分の意見を述べるのが怖い場面が結構あったりして、笑って誤魔化してしまうことが増えました。
そんな自分を最近ふと客観視した時に、すごくかっこ悪いなと感じました。
失言によるリスクや、意見の対立を回避できているという意味では、間違いではないのかもしれませんが、このままだと、周りばかり気にして、どんどん発言ができなくなってしまうのではないかと不安です。
そのため、今はなるべく愛想笑いをしないよう意識しながら働いています。
笑うことは簡単ですが、それが癖になって自分を見失わないように、愛想笑いをなるべくしない大人を目指したいです。
デネボラ
男性/25歳/栃木県/事務職
2024-02-28 15:22