本日の案件
お疲れ様です!
自分が4年に1回くらいの頻度でやっていること…それは「時計のオーバーホール」です。
30歳のときに一生モノとして機械式の時計を購入し、長く愛用するために「分解清掃」とも言われるオーバーホールを4年ごとに時計職人の方にお願いしています。
数百を超える歯車などのパーツを全て取り外し、ひとつひとつ点検して問題ないかチェックしたあと洗浄して再び組み上げていく作業はまさにプロの職人技です。
そうして帰ってきた腕時計は新品同様のピカピカな仕上がりで、毎回感動するとともに相棒としてまた4年間一緒に時を刻んでいこうとパワーをくれます!
黒縁メガネ
男性/40歳/埼玉県/会社員
2024-02-29 12:05