それなんですよねぇ…

私もずっと犬を飼いたいけど、悩ましいところです…

昔から子供が持ち帰ったメダカや、カエル、ヤモリにカマキリ、カブトフシは飼ったことあるんですけど、やはり最後を迎えた時は、何ともいえない気持ちになります。

悩ましいです…

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不謹慎ながら、ご先代犬が亡くなって、
落ち着かれたら、前の犬飼の記憶や習慣のある、余力のあるうちに保護犬でも迎えてあげたらどうかと。

仔犬はともかく成犬は受け手が少ないので、
人も犬も、互いに助け合うように、暮らすのも悪くはないです。

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バンブーアヒージョさん、こんばんは！
子供のような感じで育ててきましたからね、いた子がいなくなるなんて、悲しみが大きすぎて辛いですよね…

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コーギーモモさん、こんばんは！
まさに、本日口からその言葉が出てしまって「次の子とかは考えてないの？」なんて言ったらまだ考えられないよと言われました。私も保護犬が頭をよぎりました。落ち着いてからそっと聞いてみたいと思います。

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「まだ考えられない」それが普通の感覚だと思います。亡くなってからも しばらくは「もう哀しいのはやだ。犬は飼いたくない」と、おっしゃるでしょう。

それでも、実物を見ちゃうとね(笑)

もともと根っ子にある『犬好き』が発動しちゃうもんです。「あなた、うちの子になりなさい」なんてね。

保護犬ですから犬もちょっと問題を抱えていたり、人間の側にも何か不安や不完全なところがあって、なんとなく躊躇するところがあっても、恋愛みたいなもんで。ご縁は出会うべきして出会うものですから。最後はキンの嫁さんも一緒に丸っと抱えちゃう。そんなものです。

なので、落ち着いたら、自治体やボランティアの里親会にでも「見るだけ見に行ってみようよ」と誘ってみてはどうでしょうか。

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コーギーモモさん、温かいお言葉ありがとうございます。
しばらく浸って、両親がそちらにいくときまで待っててねーと踏ん切りをつけて。ぜひ保護犬の件、後押ししてみたいと思います^ ^

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