案件
お疲れ様です。
私のイメージと違っていた人は、6歳の甥っ子です。
大阪に住んでいる姉の子供がもうすぐ小学1年生になります。
コロナ禍だったこともあり、3歳の甥っ子に会った後、2、3年ほど会えていませんでした。
最後の記憶甥っ子はまだ言葉も覚え途中で、【ミホちゃん、あそぼ】みたいに単語で話していて、まだまだ小さい体でかわいい赤ちゃんでした。
しかし数年後あった甥っ子の成長に驚愕。
体はもちろん大きくなっていたのですが、それよりも驚いたのが、話し言葉がばりばりの関西弁だったこと(笑)
ゲーム片手に嬉しそうにはしゃぐ可愛い甥っ子から
【あんな、これな、クリスマスに買ってもらったん!】と流ちょうな関西弁が繰り出されたときには、3歳の時のイメージから変わりすぎていて、関西弁がかわいくて笑いが止まりませんでした。
赤ん坊のころから、しゃべりはじめの幼いころイメージが強かったので
成長して久しぶりに会った大阪の少年はイメージが違いすぎました。
あおくん、4月からの小学校、友達たくさんつくってね!
チャーボー
女性/32歳/東京都/会社員
2024-03-05 08:49