本日の案件。青春の初バイト！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、スタッフ社員さん、スポンサー様！
お疲れ様です！

私の青春の初バイトは、
高校2年の冬の、製麺所の湯でうどん、茹で蕎麦の袋詰めを「麺箱に並べて発送場所まで運ぶ」という、
腰と、スクワットをやっているようなバイトでした。

田舎の製麺所（超昭和な工場内）なので、五右衛門風呂で茹でて、水洗いして、
おばさまたちがグラムを計って、
あの薄いビニール袋に落とし込んで熱で封をする。

ほぼ足元の木箱の中に、次々溜まる麺を手際よく箱に並べ、「ふんぬっ！！」と、気合い入れて抱え上げ、運ぶ。

年末年始の蕎麦とうどんのシーズンだったのです。
寒かったああああ！
当時時給500円以下で頑張って、初めて買ったレコードは、

なんだったか忘れちゃったわ！でも嬉しかったのは覚えてるからヨシ！

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