続いての悲報に
今まで有名人の方の悲報に関して、亡くなられたんだ。淋しいな。という感覚はありましたが失礼な言い方になってしまいますが涙が溢れてくるまではありませんでした。
しかし、鳥山明先生やTARAKOさんなど小学生の頃から長年親しんできた作品の生みの親、慣れしんだ声の相次いでの悲報に涙が止まりません。
両名とも素晴らしい作品、温かい声をありがとうございました。
しんぽん
男性/43歳/茨城県/会社員
2024-03-09 21:31