案件について。

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れさまです。
いつも楽しく拝聴しています。

案件ですが、私は｢初恋を貫く事を決意｣しました。小学3年生の時、隣の男の子に消しゴムを貸して貰った事で恋に落ちました。たいして仲良くも無かったのに、消しゴムを貸してくれる優しさにキュンとしました。それ以降、その男の子とは特に接点が無かったのですが、彼の陰を追うように｢優しい人｣がタイプになった私。ですが、別の男性とはことごとく良い関係になりません。これは初恋の呪い(？)です。まずは初恋の彼の現状を把握し、独り身ならアタックしたいと決意しています。

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