案件

私が背中を押してほしいことは、「明日の役員面談」です。
今担当している案件が落ち着き次第の退職を決意した私。しかし、直属の上司が忙しい時期な上に、お互いテレワーク故に直接話す機会がなく、やっとの思いでタイミングを見つけ、退職の意思を電話で伝えられたものの、深い話もできぬまま、年1回行われる役員面談がセッティングされてしまいました。いつもは社長相手だったのが、今回は同じ部署の役員が担当らしく、各グループ長に『辞めそうな人はいねーがー！』と嗅ぎ回っていたそうで、私が辞めそうなことも把握済み。その件についてはグループ長もごめんよ〜と謝ってくれましたが、近しい上司から徐々に話を進めていくどころかいきなりほぼトップに直談判という始末。ラッキーと捉えるべきかは定かではありませんが、明日、堂々と「辞めます」宣言ができるよう、この弱い背中を押してやってください！

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