社員掲示板

今日の案件

お疲れ様です。
背中を押してほしいこと、それは、いのちの電話相談員に応募しようかするまいか悩んでいることです。
デリケートな話で申し訳ないのですが、私は過去に消えてしまいたいと考え、仕事にも行けず、誰にも会いたくなく、でも一人で部屋にこもっていたくもなく、メンタルがに吹き飛んでしまいたい気持ちの時期がありました。精神科の先生の適切な処方や、時間がある時の散歩程度の運動、生活に対する不安の解消などで徐々に私生活を送れるように戻っていきました。現在は、普通に働いて好きな事にも打ち込めるほど元気になりました。
ここ数年、利他的な行動について考える時間が増えました。
ある日車でサブスクで音楽を聴いていたらCMで「ゲートキーパー」という言葉が流れていました。
ゲートキーパーはいのちの門番とも言われる、悩みを抱えている方の声に傾聴する存在とのことで、誰でもなれるというものでした。
しかし、私の住まいの地域や近隣の地域での実績がありませんでした。
それでも、悩みを抱えている方の為になる事がしたいと考えた私は、過去に相談したことのある「いのちの電話」の相談員になるという考えに辿り着きました。
しかし、働きながら講義に出席したり、相談員に認定して頂けたあとも、
自分自身の人生と相談員としての活動を両立出来るのか不安がよぎりました。
いのちの電話事務局に問い合わせたところ、
「強制は無い」
との事でしたが、積極的に活動しなければ意味がないように感じます。
迷っています。
背中を押して下さい。

kskです

男性/35歳/茨城県/会社員
2024-03-12 17:48

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