社員掲示板

スペース・ファンタジー案件 〜宇宙にまつわるエトセトラ〜

本部長、秘書、リスナーの皆様、お疲れ様です。

私の中で宇宙と言えば、織田裕二さんのドラマで『ロケット・ボーイ』が思い出されます。織田裕二さんが演じている主人公の寝室の天井が小さいプラネタリウムのようになっているのがとても印象的でした。

小学生であった私は、そのプラネタリウムは豆電球や隕石が吊るされていて、『こんなこともできるんだぁ』と思って、二段ベッドの上段の裏側をプラネタリウムにしたことがあります。
豆電球は実際に出来なかったので、暗い場所で光る蓄光シールを使って、オリオン座などを作るように星空を作りました。

今思えば、当時ベッドや布団の中が宇宙のような場所だった感覚だったのかもしれません。

小5からずっとデコポン

男性/33歳/東京都/公務員
2024-03-20 14:05

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。