本日の案件
皆様、お疲れ様です。
私は小さな頃、宇宙や惑星についての図鑑を見ることにハマっていた時期があります。その頃は、宇宙に浮いている自分の身体が、足からどんどん惑星にのめり込んでいく夢をよく見ていて、今でも覚えています。
月や水星などの見た目が硬そうな惑星よりも、木星や土星などのマーブル柄っぽくて、比較的柔らかそうな惑星にのめり込む夢が多かったです。
そんな私ですが、大人になった今、望遠鏡などで惑星を見るのが恐怖です。肉眼でも、月が赤く大きく見えたりするのも怖いです。遠くにあるものが、いきなり近くに見えることへの恐怖なのか、小さい頃の夢の影響なのか、自分でも謎な感覚です。
まこみ
女性/38歳/秋田県/会社員
2024-03-20 15:38