本日の案件

お疲れ様です。

宇宙のあれこれですが
大学生の時自然のプラネタリウムと言われる場所で
星を眺めた時の話です。


その日は土砂降りだったため星は観れないかと諦めていたのですが
深夜突如雲がなくなり外へ出てみると満天の星空が

急いでベンチに座り眺めていると山の上だったからか
景色の端っこが不思議と丸く見えるのです。

これが自然のプラネタリウムと言われる理由かと思いつつそこでぼーっと星をずっと眺めていました。

不思議なもので
地球が丸いというのをそこで感じ
本当に宇宙の中の星の生命の1人なのだとふと思い

何か胸から込み上げてくるものがありました。


社会人になってからもふと仕事帰り星を眺めて宇宙との繋がりを感じています。

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