11冊目

昨日発売になった、松村雄策氏の11冊目の著作「ハウリングの音が聴こえる」を入手しました。表紙がポール・マッカートニーの「あるアルバム」のパロディになっていました。予想外の新作、じっくり読みたいと思います。

出たばかりなのに気が早いですが、これが売れたら、更に続刊が出るかも知れません。多くの方が買ってくれることを願いたいです。

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