『もう明日が待っている』読んでる途中ですが…

お疲れ様です。

本を読み途中なのですが、思いが溢れてしまい耐えられないので書き込ませてください。

小説…とのことですが。
まるでおさむさんのSMAP日記というか、あの時にそんな事があったんだ〜と驚いたり感心したりしながら読んでいます。

そして彼らとの日々が本当に「刺激的」だったんだと伝わってきます。それは、おさむさんだけでなく、番組スタッフさんたち皆さんがそうだったことも。
そんなスタッフさんたちの発想や行動力が凄かったのは、SMAPのいつも必死で一生懸命なパワーを近くで受け止めてたからだ
と思いました。
きっと、互いに高め合えてたんですね。

だからこそ、あの最終回は本当に本当に悔しかったことと思います。


とにかく。
おさむさんは、SMAPのとても近くにいながら、最推しだったんだと感じつつ。

改めて今、SMAPに会いたくなっています。

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