本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れ様です。

仕事の必需品は
赤鉛筆とアクセント辞典です。

「解説放送」という目が不自由な方に向けた副音声のナレーションを録る仕事をしています。
本編に影響がないようにするために、淡々と標準語でアナウンサーの方にナレーションを読んでもらっています。
そのため、標準語を正しく発音しているか？を迷ったらチェックするために必須です。
おかげで言葉を意識できるようになってよかったですが、気になってしかたありません。
意外と自分が標準語と思っていた言葉が方言なこともありますよ！


トートバッグ欲しいです！

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