案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

今日の案件についてですが、困ったときではないですが助けてくれた人は、母と公文の先生です。
私は、英語を含める勉強がとても嫌いでした。
それを直すため母に、「塾に行きたい」と、言っていたのですが、母が昔行っていた公文に
行かされました。
はじめはとても嫌でした。
先生もなんとなく苦手で、なんとなくやってみた英語と算数は、すごく簡単すぎたり
難しすぎたりして、差が激しすぎたりしてめんどくさくなりました。
「行きたくないなー」と思ってしまい、休んでしまったこともありました。
でも、英語の勉強が進み、「英検を受けてください」と、言われて英検を受けました。
受けた後に学校に行くと、ちょうど英語の授業がありました。
その時でした。
私の気持ちが変わったのは。
授業が始まると、先生の話がすごく簡単に思えてきました。
周りのみんなはわかってない子がいたのに、自分は分かっていたのです。
私はその時、「ナニコレ！？私ってこんなに頭よかたっけ！？」と、思いました。
算数の授業も、習っているところだけでしたが、先生の話がすごく簡単に思えました。
これはすごいと興奮してしまいました。
こんなに私の頭をよくしてくれたのは、公文に入れてくれた母と、私にやさしく教えてくれた
公文の先生です！
算数と英語がわかるようになってから、「他の勉強もわかるようになりたい！」と、思ってドリルを買って勉強するようになりました。
今度塾にも入る予定です。
私が勉強するようになったのは公文に入ったからです。
公文の先生、お母さん、ありがとうございました！！！

追伸
2回送ったけど全然読まれなかったので、今度は絶対読まれてほしいな～～！！

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